第三文化センターでの演奏 |
リザーブコンサートの翌日
地域の文化センターのお祭りで演奏した。普段この施設を利用している団体の発表会のような内容、絵画やパッチワーク、が展示してあったり、子供達のゲームがあったりする。私たちはフラダンスの発表の後1時間ほど演奏する時間が割り当ててある。
演奏曲目
Dreaming of Home and Mother(旅愁) J.P.Ordway
小さい秋見つけた 中田喜直
里の秋 海沼実
Kanon Johann Pachelbel
Marche Militaire(in G) Franz Schubert arr.Robert C.Wslshe
オスマントルコ マーチ「ジェディン・デデン」
大きな古時計~モーツァルト風~ H.ワーク
コンドルは飛んでいく Daniel A. Robles
童謡メドレー
(証城寺の狸ばやし、あの町この町、あめふり、こがね虫、肩たたき、しゃぼん玉、まりと殿さま、兎のダンス)
昭和歌謡メドレー
(さくら貝の歌、あざみの歌、水色のワルツ)
東京ラプソディー
楽器編成はリコーダー5本 あるいは リコーダー4本+(ギターor打楽器)
オスマントルコマーチではリコーダーを加工して笛膜を張りリード楽器のような音を出してみた
コンドル・・・はケーナでも演奏したことがあるが、今回はアルトリコーダーで演奏した。ケーナとは少し違った”切れ”が出せたと思う。
お客さんがちょっと少なく、「いい演奏なのにもったいない」の声も聞こえた。有難いことだが演奏だけでなく、観客動員も真面目に考えてなくてはならないと思った。
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