5/04/2014

筑波山のグライダー

筑波山上空を飛行するグライダー

孫たちと一緒に筑波山に登ってきました。ケーブルカー利用です。
平地から見た山容は高さこそ低めですが堂々とした独立峰でさすが日本100名山だけのことはある。混んでいたけれど新緑が美しかった。

頂上でびっくりする光景に出会いました。
上空をグライダーが飛行していたのです。山の斜面に当る気流を利用しているらしく1時間以上も往復を繰り返していました。
途中でもう一機姿を見せ、並んで飛行するなどの場面もあり、思わず何枚も写真を撮ってしまった。

・・・。50年以上昔、私は飛行機少年だった。模型飛行機の競技会に入賞して副賞でグライダーに乗せてもらったことがある。
昔の新潟飛行場の端のほう阿賀野川に近い場所にグライダーの発着場所があった。セコンダリーと呼ばれる中級機で、操縦はもとゼロ戦パイロットとのことだった。アメ車でワイヤを引っ張ってもらい上昇した後切り離して数分間の飛行だった。・・・・

私は興奮して空を指差し「グライダーだ!」と何度も叫んだのだけれど周りの人は「無人機じゃないの」などと平然としている。山頂は人で込み合っていたけれど「ガマの油売り」の口上に気を取られ、グライダーに全く無関心な人々が殆んどらしく見えたことが大いに不満だった。すばらしい光景なのに。

白い機体に長い主翼、見ただけでドキドキしてしまう。同じように風力発電の風車、白く細長い回転翼も見ているだけで気持ちが良い。

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