2/15/2010

涙のパバーヌ


Kさんが演奏しているのはリュート。昨日の練習時に撮影した。
月末「ポーポーの木」で行われる演奏会に私とKさんでダウランドの「涙のパバーヌ」を演奏する予定なのでその練習のためリュートを持ってきてもらったのだ。
楽譜はコンラート・ラゴスニックとハンス・マルティン・リンデの編曲
たっぷり練習できると思ったが、他の練習も入ってしまい、2回程度しか合奏できず、かなり残念。

この曲は数年前にも一度挑戦したのだが、ぼろぼろに崩れて文字通り「涙」のパバーヌになってしまった。
今回はリベンジのつもりだが、早くもその「もくろみ」は狂いそうだ。暗譜で演奏できるくらい、練習すればよいのだが、あと2週間ほどに迫っている。
HRCの練習日は週2回あり多いと思うが、他の演奏会(フレンドシップ)もあり、時間があまり取れないのではないか。

昨日に続き本日も朝からHRC練習、10時より細岡師匠のレッスン、フレンドシップの曲を差し替えたので、その曲を2時間おさらい。
12時に練習を終わり、リコオケ(Ricco Suono)に参加している3人と細岡師匠でリコオケの練習会場へ車で移動、途中コンビニで昼食を仕入れ、リコオケの練習開始は1時、夕方まで練習、・・・・ 個人的な練習をする時間がほとんど取れないのが困ります。

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