2月の最終日曜日、恒例の昼下がりコンサートが行われました
プログラム
・Down by Sally Gardens アイルランド民謡 リコーダー四重奏
・ゴッドファーザーより愛のテーマ ニーノロータ ギター二重奏
・ベッサメムーチョ C.ベラスケス ギター二重奏
・風の丘 久石 譲 ギター二重奏
・涙のパヴァーヌ J.ダウランド アルトリコーダー リュート
・白い恋人たち フランシス レイ アルトリコーダー ギター
・早春賦 中田章 ケーナ ギター リコーダー四重奏
・ふゆのメドレー 高梨征治編曲 リコーダー合奏
・エンターテイナー S.ジョブリン クラリネット ギター パーカッション
・サントワマミー S.アダモ クラリネット ギター パーカッション
・サンブルサンバ L.ヒリング リコーダー四重奏 パーカッション
リコーダー以外の楽器もずいぶん増えてきたようです
私としては完璧ではないにしろリコーダーで「涙のパヴァーヌ」が演奏できたこと
ケーナが日本の歌などをじっくり感情をこめて演奏するにも適した楽器であることを理解でき、「早春賦」を演奏してみたこと。
この2曲に取り組んだことでリコーダーとケーナのそれぞれの特徴を実感できたことが大きな収穫でした。
さて峠を一つ越えるといよいよ「フレンドシプコンサート」が迫って来ています。
我がHRC も曲を差し替えたりしましたが、最終的に
Step Stately arr James Carey
1.Mr Beveridge's Maggot.
2.Jenny Pluck Pears.
3.Shrewsbury Lasses.
4.Nonesuch.
Ave Regina coelorum. Secunda pars. Tomas Luis Victoria
最後に一曲 曲名は伏せておきます
それと全体合奏の曲が決まったようです
Doun by the sally gardens アイルランド民謡
マタイ受難曲の中で何回か合唱されるコラール
楽譜は当日受付で配られるはずです。
0 件のコメント:
コメントを投稿