KENJI 的 Blog
4/05/2010
フレンドシップコンサートの録音
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録音は今回も私が担当した。 演奏、録音、編集、マスタリングを兼ねることは時間も神経も使うが得ることも多い 録音機材は マイク RODE NT5 2本 録音機 FOSTEX デジタルマルチトラッカー VF80 昨年と同じだが前回は遠慮してマイクスタンドを2階にセットして結果が良く...
3/19/2010
フレンドシップコンサート終了
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13日フレンドシップコンサートが終わった。 今回は6回目、年々内容が充実してくるようだ。 書きたいことは山のようにあるが、まずは自分達の演奏 我がHRC の演奏は一曲目 Step Stately A Suite of English Dances 立ち上がりは不安定だったが、...
3/05/2010
第6回昼下がりコンサート 終了
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2月の最終日曜日、恒例の昼下がりコンサートが行われました プログラム ・Down by Sally Gardens アイルランド民謡 リコーダー四重奏 ・ゴッドファーザーより愛のテーマ ニーノロータ ギター二重奏 ・ベッサメムーチョ C.ベラスケス ギター二重奏 ・風の丘 久石...
2/27/2010
PVC(塩ビ管)ケーナ
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ケーナを練習し始めたころ、音程に悩まされ、自分でケーナを作るしかないと考えたことがあったが、演奏技術が未熟なまま自分に合わせたケーナを作ることは良くないのではないかと思いなおし、自作は凍結していた。 ところがその"凍結"を解除するような事件があったのだ。 最近...
2/15/2010
涙のパバーヌ
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Kさんが演奏しているのはリュート。昨日の練習時に撮影した。 月末「ポーポーの木」で行われる演奏会に私とKさんでダウランドの「涙のパバーヌ」を演奏する予定なのでその練習のためリュートを持ってきてもらったのだ。 楽譜はコンラート・ラゴスニックとハンス・マルティン・リンデの編曲 たっぷ...
2/05/2010
第6回フレンドシップコンサート
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第6回フレンドシップコンサートが開催されます。このコンサートは、HRCが結成以来毎年開いているクリスマスコンサートへの参加団体が増えて手狭になった為リコーダー演奏を分離独立させてスタートしました。毎年開催し今年で6回目となります。 参加団体も今回は14グループとなり、プロのゲスト...
1/02/2010
レイモン・テブノー ケーナとフォルクローレのラテンアメリカ曲集
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レイモン・テブノー著 ケーナとフォルクローレのラテンアメリカ曲集 1979ペルーで発行 70年代ペルーやボリビアで活躍した二人のスイス人ケーナ奏者レイモン・テブノーとヒルベルト・ファブレのうちレイモン・テブノー著の曲集を入手した。まだ詳細には目を通してないが概略を報告する。 19...
12/30/2009
「花祭り」の歌詞
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一人でピアノの前で歌わされた小学校での歌のテスト以来、人前では決して歌うまいと心に誓ったのだった。 そのため付き合いでやむなく「カラオケ」などに行くことがあっても、決して歌ったことは無かった。 「花祭り」を演奏するにあたり途中で変化をつける為、歌を入れることにしたのだ ...
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